【3】市場面からみた事業可能性
フローティングドックを所有することによるB社の営業展開において、重点ターゲットとしては以下のものがあげられる。
以上が、メインターゲヅトとして考えられる。(3)の官庁船については、現在の営業活動の延長等により、年間1隻程度の受注は見込まれている。以下、(1)の起重機船と(2)のタグボートについてどの程度の受注が今後見込まれるのかを検証する。
前ページ 目次へ 次ページ